嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市のホテルおいまつえんCEOwの日記です

汗をかく、ってなんだよw

ガーン!今年の流行語大賞、決定!!

「汗をかく」ってのはどうでしょう(爆)?

福岡のセンセーがたはゆるーい議会のぬるま湯に長年浸かりながら、海外「旅行」に出かけて視察という名のもとに高額ゴルフにリゾートざんまいしているうち、正常な感覚がマヒしてしまったのでしょうが、それらゼータク三昧の原資は福岡県民が苦労して(イヤイヤ)納めた県税でございます。次の選挙はさぞかし荒れることでしょうw。ドンと呼ばれる人物の行く末がいまから楽しみでございます。

さて、うちの旧ちゃんは現在、ガレージで惰眠をむさぼっておられます。

つい先日の整備の折にリアタイアに太さ2mm、長さ7mmほどの折れたねじ山が刺さっていたのです。

 

刺さったブツを抜いて、エアが漏れてこなければよし。でなければ「パンク修理」で対応。という場面だったのですが、見事に不合格。

抜いた後から微かなエア漏れが発見されてしまい、その場で修理していただいたのですが、なんとまあ6日後に自宅ガレージに行ったら見事にタイアが潰れていました。

ううむ、修理後に寝かせる時間が足りなかったのか、それとも穴の空いた場所が悪く、本当は修理不能とするべきだったのか、1000kmドライブだとかいって長距離しごき倒すからいけないのかw、といって悩んだのですが、こうなってるものはしゃーない。

エア漏れはごくわずかな様子で、5日くらいかけてコンマ2程度抜けてゆく感じですが、駆動のかかるリアタイア、それも911のリアですからイヤ〜な感じですw。

この世代からの911ではそもそものタイアエアボリュームが少ないこともあって、タイア内圧には極端なほど神経を配らねばなりません。ここ911の宿命。

実際、ここ2年ほどはほとんど乗るたびにタイアゲージで測定しておりましたこの私ですが、トクイチのエアソリューションでは3ヶ月に一度、コンマ2くらい足すかどうか、というレベルでした。それも気温次第です。

最寄りのタイヤ屋で再修理、というのもなくはないのですが、それも気がすすみません。

というか、こういうことがあると気になって「踏めやしない」というのが正直なところです。

ううむ、この状況、本当に凹みます。ってタイアなだけに、ギャハハ〜(自虐ねた)。

こうなると1m動かすのも憚られる、という感じ。というのも、これ、つい先週末にお見えになった、長年タイアショップに勤務していた方から聞いた話なんですが、そもそもパンク「修理」というところに大きな誤解があって、平方センチメートルあたり3kgに近い高圧を封入したうえで、常に熱、摩擦、荷重、車重、パワーを受け止めながら可能な限りの変形を繰り返すタイアにあっては穴が空いた箇所の「修理」などあり得ない、というのです。

そう、スタンドや工場でやってるのはけして修理などではなく、自宅まで安全に戻るためのその場しのぎの応急処置に過ぎず、可能な限り早くタイアを無傷のものに交換しなければならない、と言い切っていただきました!

パッチを当てて、穴を塞いだ気になっても、高圧の空気がタイアの変形途中にその傷を狙って遠心力を借りて抜けてゆこうとするのは避けられず、精密に作られた構造の中で、それが崩されてしまった修理箇所一点に高圧が集中するイメージで良いと思うが、たとえ微少なエア漏れであったとしても、バーストにつながりかねない。

運の悪い事故に遭ったのだ、と割り切ってタイア交換するのが幸せへの一歩ですというわけです。

先日施していただいた、最新のエアソリューションは無駄になってしまったわけですが、あれはあれでしっかり味わうことができた。ある意味エアソリューションの到達点です。B子さんでも日常的に味わってますしw。

今回のこれは4年落ちの寿命の近いタイアで試すことができたという点がミソです。

ここはひとつプラスにとらえて、走行中にエアが抜けてバースト→大事故になんてことにならずに済んだのをヨシとしなければなりません。走行中でなく、自宅でこうなったのもラッキーというしかないです。

次のタイアにいくきっかけにもなったことだし、トクイチでのタイア交換なんですから、さらなる新次元を期待いたしましょう。

ここはひとつ「汗をかくか」って、意味違うし〜(爆)。

それにこれ、冷や汗だし〜w。

 

 

 

 

 

夏のグランツーリスモに出かけておく

991

私はのんびりと夏休みが取れるような身分ではありませんw。

ので、仕事の合間にこうして長い距離に乗り出して、整備をしていただくついでにクルマの各部分にアブラを行き渡らせるのがせいぜいです。

今日はふだんから長距離に連れ出してやりたくてもかなわない、うちの991。通称旧ちゃんに乗って、岐阜県各務原市のトクイチオートにオイル交換に出向いて参りました。

入手からはもうすぐ2年。ここまででほぼ1万キロ走行いたしました。すくなすぎですねw。

気持ちの上では年間3万は乗って、どんどんタイアを変えてゆきたいところですが、おりからのホルムズ関連の空気感と現在の道路状況を考えれば、がんばったほうでしょう。

トクイチオートへは常識的なルートでゆきますと片道が250km。往復500kmなので911のようなツアラーにとってはまあ普通の使い方です。

が、今日は最短ルートはここ10年もやってる高速道路工事と30分の渋滞、別ルートでも災害復旧工事の迂回20分とやらで埒があきやせん。

そこで今日は日本海周りの大回りルートをとってみました。これですと大まかに言ってほぼ倍の1000kmを消化することができます。梅雨前線は南岸にいますから、そいつから少しでも離れると言うのはあながち間違ったイメージではありません(ばかともいう)。

タイヤが生きているうち、サスペンションもまだこれから、という今のうちに走らせておかないとw。

動かしていないと調子を崩すのは機械の常。ヴィンテージカーのオークションなどでは走行距離が伸びているのは価格にひびくといって、ろくに動かされないままのクルマが「極上車」として扱われるのだそうですが、私はこういうの、ただの「鉄クズ」だと思ってます。

梅雨時の平日、のそれもまばらになると思われる時間帯を選んで本州いちの山岳路をたどってやろうぢゃないか、という作戦です。

タイアの感触を確かめるためと、指定されたオイル交換の時期がきているので距離を消化するためもありますw。

991

期待通り、山岳ハイウェイはまばら。ただし、最奥部はそれこそトンネル一本で繋げてある「渡り廊下」のような道なので車列におとなしく並んで慎重に転がすのですが、このように朝から晩まで911びたり、というのは無常の喜びというやつです。普段は20分くらいしか乗れないからねw。70kmhで走っても、それなりの速度で走ってもちゃんと楽しい!

911の伝統です、これは。

路上では911、それもカブリオレは特に目立ちますからなぜか夕方に頻繁にお見かけするパトロール中の方々のご厄介にならないように気をつけるほかに、パワー自慢のクルマたちにも大ニンキでw、よくべったり後ろに張り付いてこられたりするのですが、そこは通い慣れた道(なぜ)。

どんなにイキってみてもここは天下の一本道。頑張ったところでけして一等賞はもらえないのですw。

アマちゃんたちはどんどん先に行かせておいて、その後に出てくる急なくだりのブラインドトンネル(一部意味明瞭)でとこっとんコワイ思いをしていただくシステムになっております(爆)。

案の定、おしっこ休憩で寄ったPAのトイレの壁のポスターには「高速道路はサーキット場ではありません」と大書されておりましたとさ(ショボーン)。

今回はタイアのエアがさらにバージョンアップして、高速道路によくあるビシッとくる凹みや段差のいなしが劇的に改善されており、ビックリ。2022年製造のタイアですから、山は残しても、まあそろそろか、となるところだったのがさらにあと1万キロは乗れるのでは、という感触に変化いたしました。うちのB子さんにも使われている技術ですが、一番身近なところにある悩みに効くソリューションですね。使えるものは手を入れて長く使う。本当に美徳です。

この場合はタイアですけれど、この姿に持ってくるのに18年かかってる、というから只事でわございません。そのプロセスはここまで身をもって体感してきたこの私ですから、ありがたみもひとしおです。

そう、これがトクイチのエコなのです(感動)!

ちなみに911のタイア代は70万円がところみておけよ、とのご託宣ですからエコノミーでもあるか(爆)。

トクイチオート

トクイチでは偶然ですが、またしても以前、私の所有しておりましたボクスターと遭遇。今回は点検なのだそうで。佇まいはまるで新車のようでした。奥にはサラリーマンエンジニアI君のボクスターもいますね。ポルシェセンターみたいw。

雨がちの1日でしたけれど、夕暮れ時の日本海では屋根を開けたりもできたのはごほうび。

1000kmを走り通して深夜に帰宅する頃には、エンジンも明らかに軽くなって、タイアの丸みも戻っています。今後は徐々にエンジンも(さらに)静かになってゆくでしょう、とのことです。クルマ全体の印象がかなりマイルドな方向に進んでいます。あと、エンジンレスポンスがすごい!足指でペダルを操るイタリア製のドライビングシューズが必要装備です(きつぱり)。

ジマンのスポーツシートも1000km座り続けても全然おけー。運転中は背中を中心に夢のようなフィッティングで、一度も座り直していないのが驚きのデキです。シェイプも歴代スポーツシート中では一番なのではないかと思える秀逸なデザイン。13年経っても使用感がないのが自慢です(ばか)。

プレイステーションのゲームのタイトルにあるグランツーリスモは、グランドツーリングの意味ではなく、貴族の父親が子息にさまざまな人生経験を積む意味を込めて旅立たせる伝統のことを指していますw。

私もせいぜい勉強して、このクルマに相応しいオーナーとしての品格を備えなければ(どの口がいう?)。

 

6月のアップデートがきますた

GT7

 

みなさまお元気でしょうか?気がつけば梅雨入り。うっとうしいシーズンの始まりか、と思いきや最近では天候の振れ幅が大きすぎてそんなビミョーなこと言ってらんない(爆)。

4月から5月にかけてのラッシュを無事にやり過ごしたか、と思ったらいよいよ宿泊税導入。

当ホテルでは、一泊6000円の免税点ちょうどのお値段で長年やってまいりましたので、ここは1円の「値下げ」をおこなって免税といたし、お客様の負担を少しでも軽くするのと、オペレーションの簡略化を狙いました。

GT7

そんななか、みなさまご存知グランツーリズモ7の定期アップデートがリリースされました。

くしくも2026ルマンスタート前夜でございますよw

今回は、新コースも地味に追加のうえ最新のルマンレーシングカー中心に5台。非常に珍しいアプデです。

レーシングカーだけに一台3億円もするんですけど、3台ほどソクガイして楽しんでおります(爆)。

9億円の買い物だなんて全くどんだけハマってんだよ、というお話ですけれど、通常のアプデでは乗用車みたいなのしかなくて、買う気も起きないし買っても安い(爆)。少なくとも毎日さわりますからお金だけは貯まっちゃうんですよね〜。で、たまに2億円くらいのクラシック系が並んでいたら買うくらいしかお金の使い道がないところへこのアプデですよ。

最近ではVR2を使うのがデフォルトになっている関係で、楽しみのツボがずいぶんと違います。特に違うのがコクピットビュー。

ほんとに手が出ちゃうくらいなリアリティですし付属のイヤフォンを通して空気感までもが再現される関係で今回買ったレーシングカーのコクピット内の快適さまでが伝わってくるのです。

現代のレーシングカーは内部まで進化しているのがそれこそ身をもって体感できるわけで、全く異次元。何百マン円もかけてすごいコクピットを構築されている方もたくさんいらっしゃるようですが、VRの導入の方がコスパいいかも、とか思います。

これ、GT7を始めてから気がついたことなんですけれど、サーキットでは圧倒的にレーシングカーの方が走りやすいという事実です。

んなの当たり前でしょう、と思いきや私の常識では万人が簡単に転がせる乗用車のほうが走らせやすいだろうと考えておりました。

これ速度域とタイアの関係で考えてゆくとごく当然のことなのですが、そもそもサーキットの路面など知りもしないわけで、想像すらつかない。この点だけでもGTの世界を体験できたのは大きな収穫だったなあ、と感じております。

ニュルで5’15”の記録を打ち立てたポルシェ919ハイブリッドにVRで乗ったあとにBMWのM HYBRID V8に乗ってみると進化の凄まじさが迫ってきます(アホですね)。

 

 

3000万円のケイマンってなんだよw

cayman GT4 on GT7

みなさま、GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、おかげさまで無休w。

連日お客様をお迎えする一方でさまざまなご奉仕活動(謎)にも駆り出されて、それでもGWならではの季節感と開放的な空気を存分に楽しませていただきました。

そんな連休明け。今日からは通常業務だという日にトクイチオートきっての暴れん坊将軍w、T田さんがお見えになり、ナラシを終えたばかりのケイマンGT4RS(!)を運転してみよ、と仰るでわありませんか!

ううむ、後から調べたのですが4リットル500馬力を誇るギリギリ公道走行可能なスーパーウエポン。運動性能でゆくとポルシェは認めたがりませんけど、事実上リアエンジン911GT3RSの上をいって(しまう)禁断のスーパーモデル!お値段聞いて驚けのOP込み3000万円!

もしかしてGW無休のごほうび(爆)?

そんな荒くれ馬を荒れ放題のワインディングで乗るだなんて、トクイチオートの手が入ってなければ迷わずご辞退するところですが、新車整備済みのこの個体はまあ良い子だこと!

いなしの効いたサスペンションは、生まれてこのかた一番の硬さかと思うくらいなのですが、実はよく動く。絶対に跳ねたりすることがないのもトクイチチューンです。端的に言って、荒れ放題の八ヶ岳東陵のワインディングで踏みまくっても絶対に路面を離れないタイアの動きが手に取るように伝わってまいります。このてのウエポンでは、重量のこともあって、ハイスピードからのブレーキング時に何かが起きるのが命取りになります。そのあたりがしっかりいなしつけられているのが確認できたので、安心できるというわけです。

cayman GT4 VR

500HPもあると扱いに困るかと思うのですが、どっこいフツーのクルマですと圧迫感を感じるくらいな急勾配の登りに持ち込むとちょうどよいw。

遠慮がちに踏んでいたら、もっと踏んでみよとのオーナーのご託宣でしたので恐る恐るアクセルを開けてゆきますと、聴いたことも無いような機械音や、吸気音、エンジン音、排気音がまとめて押し寄せてこられてまあたいへん。クルマはこの程度では安定一辺倒で、恐ろしいイキオイで高度を上げてゆきます。

スポーツエキゾーストのオプションも当然のように搭載されていますが、なものジャマなだけw。せっかくの吸気音やこのエンジン音があればお腹いっぱいという始末でした。

オトがあそこまで迫ってくるとまさに「泣く子も黙る」ってやつです。というか、泣いててもきこえねーし(爆)。

先日、同じルートを991カブリオレで流しましたけれど、エンジンその他のレスポンスがまるで違います。ここ、良し悪しではなく嗜好品の世界なので、なにをどこまで求めるか。

さらにこのレベルではお値段高けりゃいいってもんでもない。いやあ、本当に贅沢な領域です。垣間見れただけでも僥倖というやつです。

このルートは標高700前後から一気に2000mまで駆けあがるルートですが、まだパワーを持て余しているのが感じられます。エンジンからはもっと踏んでみんしゃーい、といって絶えずメッセージが届きますし、サイズ感は長年慣れ親しんだボクスターのそれですから実家に帰ったみたい(爆)。

バイザッハパッケージと呼ばれるオプションのレーシーな超高級内外装や美しい仕上げのロールケージなどを眺めながら高速道路を流させていただきました。アルカンターラとリアルカーボンの波が押し寄せてタイヘンな騒ぎです。レザーはどちらかといえば控えめな使い方ですが、そこは近年のポルシェ。贅沢な演出には空冷時代には求め得なかった年季が入っています。こういうの、冷静に観察できているのは実はグラツリのVRのおかげですw。あれで眺めた通りぢゃん、とw。

オーナーもまだ使ったことがない、というPDK SPORTモードでは、それこそ3段落としの連続で急な山道を抜群のいなしでもってあっちゅーまに山を下ってしまいました。

991GT3 RS PDK

こいつに積まれているPDKはそもそもが別物で、MTモードでは通常のものとはシフトのアップダウンが逆方向の専用品が採用されています。スポーツモードはひとつしかなくそいつがまたすさまじい制御を披露してくださいます。

工夫するとコーナー手前のストレートで5速までもってゆくのが確認できました。そこから2速までのシフトダウンが凄まじい。カーボンブレーキ頼みのフルブレーキングですが、トクイチオートのマシンではこういうのが一番得意。アクセル残したまま踏んでもヘーキな制御も夢のようですw。荒れた急な下り坂でこんなマネできる個体は日本にはコイツだけでしょう(きつぱり)。

いやはや、全体的なまとまりがものすごい。速度が増してくると、クルマとの一体感が濃厚に感じられます。カーボンバケットもフィット感極上で、4リットルエンジンをリュックサックに入れて背負ってるみたいな快感wです。

ミドシップの究極と言ってよいのではないでしょうか。

クルマを降りたときには、特に新鮮なスパイスで作ったカレーを食べた後の爽快感に似た感覚(よくわかりませんか)を得ましたw。刺激と発汗ですねw。

T田さん、貴重な体験をプレゼントしてくださり、本当にありがとうございました。またお寄りくださいね。

 

記事中に使われている画像はGT7上でVRモードで撮影された記録画像です。生成されたVR画像では全く違う印象で迫りますw。

 

 

 

 

PORSCHE 911 GT3に新型?ってなんだよ

GT3S/C


4リットルのNAエンジンを積まれた992のGT3にカブリオレが登場、というニュースがきました!しかもMTのみだって!

画像の全面ディスプレイ化されちゃったメーターパネルのモードに9000rpmでハリが真上に来るモードが追加されたんだと!ううむ、タマランチ会長(ひさびさ)。

なんかスゲーとしかいえないモデルですけど、カブリオレにGT3って時点で酔狂の極みw。

9000rpmまわるエンジンにMTってのはなんだか心配w。

ギャンギャン回るエンジンがリアで吠えてる中、屋根あきでこれでもかとうるさいところへレーセイにシフトとペダルワークを決められるドライバーなんてそんなにいないぞな〜、とか夢想させてくださるあたり、911は本当に楽しいブランドになりました。

これきいて、重くてじつはおそいけど、6000rpm回ってもPDKで安心していられるカレラカブリオレを買った自分をほめてやりたい、と(負け犬の遠吠え)。

991.1CAB

 

JOHN LOBB WILLIAM NEWSTANDARD ってなんだよ

JOHNLOBB WILLIAMS NEWSTANDARD

 

ジョンロブファンのみなさま、お元気でしょうか?ジョンロブ履いてますか〜?

わたしゃゼンゼンご無沙汰っす(爆)。

ジョンロブを合わせたくなる服装してない、ってのが言い訳ですね〜。

そもそもがユニクロびたりなわたしはこのところ毎日パラブーツのご厄介になってしまい、出番がありまっしぇん。

さよう、世の中には服装の空気感てのがぼんやとりあると思うんですけれど、その空気感でゆくと、テイラードよりはカジュアル。スマートカジュアルなどという理解不能だったワードもいつの間にか定着。

スマートカジュアル、てのはこぎれいでいながらラクな服装、というのであっていると思うのですがそれきて飛行機にも乗るし、出社もしちゃう、高級ホテルにも行けるというのが今の空気。

近年、ピタピタのモモヒキシルエットってのも絶滅危惧種。どちらかといえば原点回帰のフツーのシルエットに戻りつつあるな、という印象ですが、興味ないのでw。で、そういう空気感の中、なんとジョンロブのスタンダード=ウィリアムにバリエーション登場ですって。

現行スタンダードのウィリアムはどちらかといえば尖ったつま先を持っていて、ロングノーズ気味の全体にフォーマル寄りの雰囲気を持っています。

それでもジョンロブのラインナップ中ではカジュアル寄りの位置付けを担っているのですが、ムリ。ギリギリコットンパンツには合うか、という程度でジーンズに合わせた場合には「浮いて」注意深くやらないと休日のお父さんになりますw。

そこへエッグトゥと呼ぶ、まあるいつま先にゴムソール、ショートノーズ、悪目立ち寸前のホワイトステッチを持ってきたのがこの新型、ってこれPARABOOTSのウィリアムそのものぢゃね!!

PARABOOTS WILLIAM

これ、去年の11月にみんな大好きメルカリで買った、わたしの個体。試着のみの新品コンディションだったものを譲り受けて履いております。

最近の服装の感じから選んじゃうと筆頭に選ばれるこの雰囲気は全く今の空気感。

ホワイトのステッチ入りは、パラブーツ ウィリアムの中でも珍しいバリエーションなのですが、上記のジョンロブの新型にも通じるスポーティな印象で、登場回数多し。

ジョンロブに対するアドバンテージとしては、新品で買ってもお値段3分の1、メルカリ経由の実勢価格(笑)だと10分の1で入手可能なコスパはもちろん、ただのゴム底ではなく、自社製なのも売り。

ノルウェジアンと呼ばれるキョーレツな個性と随所で実感できる防水機能を持っていることでしょう。

今になって昔から狙い続けてようやく手元にやってきた靴がハイライトを浴びるのはうれしいことっす。

せいぜいお手入れをして、履き込んでやるといたしましょう。

じつは今回のこの新型は70年代にあったモデルのリバイバル。70年代の生産時にはジョンロブがパラブーツにこのウイリアムのカジュアル版の生産委託をしていた、という事実があります。

おそらく今回は価格差が邪魔をして実現しなかったんでしょうけれど、実はJOHN LOBB X PARABOOTS コラボを双方のプライド抜きで売り出したら爆発的ヒット+映えで歴史的リバイバルとして扱われる一足になったのでわないでしょうか?ううむ、惜しいわ〜

もしかしてVR前提だったの?グランツーリスモ7

964carreraRS

みんな大好き(違)メルカリで定価の半額以下で買ったPS VR2について深掘りしますw。

最初は使ったときの違和感が強くてひいていたのですが、使い方のコツを学び始めてからは徐々に良さ、というかすごさが体感できるようになってきました。

 

デイリーレースだとかオンライン対決はサイノーある方々におまかせするとして(爆)、

わたしはそもそもムリ(爆)、中華興味ないし。そっちの相手はAIがちょうどいい。

グランツーリスモに入門したきっかけは幼少期からミニカーやカーグラをはじめとするクルマ雑誌で見知ったクルマに接してみたい、とそんなところが出発点です。特に伝説のニュルブルクリンク北コースのことをなんとか知りたかった、とそんな程度w。

背景には地球規模で往来を禁じたコロナ禍がありましたけれど、そもそもがカーグラフィックとカーマガを部屋の壁面一杯に並べてはそれらを辞書的に掘ってクルマの研究に役立てていたというくらいなクルマオタクなものでして、中学生時代からここまで何度もそれらを捨てては買いを繰り返しながらここまでやってきました。

創刊から最後まで買い続けたSuperCGもだいぶ色褪せましたけれど、まだ手元に残しています。今手元に残っている紙の媒体は当時の20分の1くらいでしょうか。

ネットやオンデマンド前夜のアナログなヨロコビというやつでして、いまだに本屋に立ち読み目的でw寄りそうになるのですが、ちょっと待てKindleUnlimitedで読めばいいんだし、となってUターンすること数知れず.

27インチの5K i Macで紙のカーグラが避けて通れない「折り目」なしに全画面で画像を楽しめるのが大きい。それにしてもカーグラも薄くなって、内容も全盛期の3分の1以下に成り果てました。本当に時代を感じます。

GT7に出会ってからはアコガレの名車たちだけでなく、実際に過去に乗っていたクルマたちとの再会まで果たせて大満足なのですが、ディスプレイ越しに眺めるコクピットビューだけはイマイチw。どこかオモチャっぽいまま。が、そりゃそうだ。こんなもんだわ、といって満足しておりました。そこへイキオイだけで投入したVRですからまあハマるハマる(でしょうなあ)

じつは今回のVR2への対応で、クルマのカタログの新しい形が提案されているのにも気がつきます。インテリアビューでは振り返れば後席が再現されているし、スペース感もつかめる。

シートに座って目を凝らすと素材感を含めた質感までもが伝わってきて本当に驚きます。

声が出ない人はいないでしょうw。

あとはこの巨大なゴーグルでいかにもVRだ、ってのがハードルですけれど、使ってみればの世界。

ここ、メルカリの危険なところでして、実弾が手元になくとも、たとえば並べていた商品がたまたま売れちゃってメルカリ内で流通する仮想通貨が転がり込んだ場合なんかが特にキケンなわけですw。

今まではGT7内で高額なクラシックカーを買ってみたは良いがサーキットではロクに走れないし、どう楽しんだものか、といって思案していたのですが、VRを使ってニュルの路面を山道に見立てて流してみますとこれが楽しい。いわゆるドライブモードというやつです。

ニュルも床まで踏むから危ないだけでw、フツーに流すと立科あたりのワインディングにそっくりに思えてきます。

このときレーシングタイアなどを履いてしまってはアレなので、純正サスにコンフォートタイア、雨天などの条件をそろえてやりますとこれが別次元に深い。

ううむ、レーシングシミュレーターと呼ばれるソフトはいまや無数にありますけれど、こういうクルマの愉しみを提案してくれるのはGT7だけでしょう。

画質でゆくと他のヨーロッパ系シミュレーターは3世代くらい前の印象で、とてもぢゃないけどリアルとは言いにくいです。PS5とGT7の相性のよさが画質に効いているのでしょう。

製作者の山内さんのセンスもさることながら、1〜7まで連綿と作り続けてきた情熱がすごい。

このぶんだとGT8もたのしみにしていられるというものでしょう。

GT7ユーザーさんで、ひととおりやり尽くしたし、タイムも上がった。もうやることねーし、飽きた〜、と思っておられるそこのあなた。VRに飽きてからメルカリに出しましょうw。

画像は愛用の(爆)964CarreraRS。走り込みすぎてエンジンOHと全塗装いたしましたw。

今回はウインブルドングリーンにパールを混ぜてみたんですよw。