さて、ダウンタウン・別府・・・一言で逝って、所謂「盛り場」のそれなのですが、いかんせん、ビジネススタイル古すぎ(爆)。昭和中期に全盛を誇った温泉+夜の歓楽街、という熱海あたりがモデルの街づくりがなされたおかげで落ちぶれ方も凄まじいです。
ただし、そこはそれ。世界一といってよい温泉の町ですからして観光収入、ひいては自治体の税収も素晴らしいレベルのはずで、そのおかげでしょう、市営の温泉施設などは充実の極み。
今回は海辺の「北浜テルマス(500円)」なる巨大なオーシャンビューの屋外温水浴槽(水着着用・・・おばあちゃんとの混浴となりますた)」で思うさま楽しんだのち、画像の「別府温泉」の発祥とされる竹瓦温泉(100円)にも敬意を表する意味で寄りました。どこか道後温泉を髣髴とさせる造りの外観ですが、他にも湧きまくっているおかげで道後のような「いかにも」観光地のノリは薄れており、非常に居心地のよい空間となっております。所謂ジモ泉のノリですね。
晩御飯にお宿で食べる予定の唐揚げを駅前通で買った折に、どうみても試食しすぎの揚げ手の青年(一部意味明瞭)に揚がるのを待つ間に「梅園温泉はこの近くですか?」ときいたらば、フツーに行ってもわかりにくいので、と、発見のコツをご教示いただき、無事に発見いたしました。
「ココ~」という表示が見えるところにあるわけではなく、本当に隠れるようにしてある温泉ですからして、まったくディープ。ニンゲン同士でもすれ違い不可の小路に埋もれるようにしてある温泉ですが、泉質が素晴らしい!湯上り状態となってから気がつくのですが、お肌サラサラ(爆)。しかも100円!眉毛のない「ママさん」方が三々五々出勤前に入浴されているのを眺めるにつけ、旅情がイキナリ高まるのですた~(爆)。ううむ、よきかな・・・ダウンタウン・別府!
ちなみに路上で買った唐揚げは本場「中津」系のお店で、レベル高し!この他にも町中いたるところに唐揚げ屋があって、味を競い合っております。大分名物のとり天とはまた違って、味付けで勝負、のようなところもありますが、個人的にはこいつに柚子胡椒を塗りつけて汗をかきながらビール、というのがタマランチ会長(ひさびさ)。もう止まりませんよ~(圧倒的塩分+カロリー過剰摂取)!!
