
みなさま、寒中お見舞い申し上げます。
毎年のことですが、寒さにはいまだに慣れる、ということがございません。
寒くなるたびにいろいろと支度しながら、これからやってくるはずの寒さに想いを馳せる、とそんな季節がやってまいりました。
さて、先日来お騒がせしている911関連のトラブルですけれど、バッテリーの保守に気を使い始めてからはウソのようにおさまってしまい、クルマも人間も快調そのものです。
ネット情報によれば(だろうね)、ポルシェに限らず、各メーカーの各シリーズに他にも定番故障と呼ばれているものがあるらしいのですが、ネットで調べ上げていった場合には一定のパターンに取り込まれてしまって、誤った解決策に導かれているのを強く感じます。
こんなとき、当事者は一刻も早い解決策を求めるものです。どうしてこうなったのか、誰のせいなのかw、どうしたらこうならないか、この先どうするか、などなどw。早くスッキリしたくて一心不乱にネットの波に翻弄されに出かけるのです(爆)。徹夜なんてヘーキ。
同様のトラブルにあった「諸先輩がた」の事象を読み進めるうちに傾向のようなものがつかめたところでおしまいw。そうだったのか〜、というわけでアサハカな思い込み野郎、いっちょアガリというわけです。カモとも呼ばれますね〜w。あ、私の経験ですがなにか(爆)。
一部の影響力のある配信者がこの故障は「定番だ」といった瞬間に上記のようなメカニズムで情報が流布されて、これがさらに高額で「メシうまな」話題の場合、尾鰭をつけて面白おかしくメディアで語られた結果、いつの間にか修理先や修理費用まで確定してしまう似非「定番化」が起きている、というのが実態です。
判断には物差しが必要。そのためにはベンキョーしかねえわ、といって参考書を引っ張り出す厳冬期の夜長なのですたw。