嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市のホテルおいまつえんCEOwの日記です

911カレラに謎の洗礼?

wrecked 911 carrera

つい先日のことでございます。といいつつ、ひと月ほどは経過しちゃいましたけどねw。

うちの911、通称「旧ちゃん」に異変が起きました。

手元においてからは1年経過したところ。入手からここまで猫かわいがりだけわするまい、というわけで5000kmほどの様子見をおこなってからは結構しごいていたつもりでして、ヒマをみつけては近所のワインディングや高速道路などに連れ出して調子を確かめていたんです。

トクイチオートからも、整備後に補充用のオイル缶を渡されて、5000kmにつき1リットルまでのオイル補充は正常だから、というご託宣まで頂戴して、「こりゃあ回していいってことだよな〜」とひとりごちておりました。

師走もそろそろ半ばか、という頃で、寒さが本格化する前にというつもりで、例によって越県給油に出かけたときのことです(ヒマかよ)。

隣の山梨県まで出向いての給油の道のりはおおよそ120km。

信号の少なさと交通量の少なさ。あいだにトーゲその他、たのしい要素がたくさんあるのでお気に入りのルートです。ビミョーな登りや下りで、911でしか味わえない乗り味が愉しめるのがいちばんの理由か。

そんなうってつけのルートで、それまで先行していたトラック2台がいなくなって、最後に出てくる下りのワインディングが山ひとつぜーんぶ貸切になったらもういけない(爆)。

近頃の私は、パドルなんて使いやしません。

床まで踏むだけw。すでにスポーツモードに入っているPDKが即応して、2段落としのブリッピングをくれたところで、恐ろしいイキオイで山を下ってゆきます。

ほんの短いストレートでもアクセルを入れてやれば4に入って加速、直後にフルブレーキングののち1、2段落としを連発しながら、胸のすく勢いで下りのコーナーをなかったもののようにいなしてゆきます。リアエンジンならではの芸当に加えて、リアタイアの強大なグリップがこれまたキョーレツw。いやあ、これぞ911

というわけで思う存分楽しんでおりました。

が、そこわ一般道路。ほんのしばらくで前車に追いついてしまい、普通のペースに戻るのですが(以下次号)。